第66届红白歌会收视出炉 上下场皆跌破40%大关

日综***

昨年12月31日に放送された「第66回NHK紅白歌合戦」の均匀視聴率が前半34.8%（関東地域、ビデオリサーチ調べ?以下同）、後半（午後9時から）39.2%を記録したことが2日、分かった。1989年に2部制を取り始めてから、後半が40%を割り込むのは2007年以来で、4度目。2004年の39.3%を下回り、過去最低となった。

        据日媒2日消息报道，客岁12月31日播出的“第66届NHK红白歌会”创下的均匀收视率记录为上半场34.8%（关东地域记录，Video Rresearch观察所得，以下数据皆如此），下半场（早晨9点起头播歌会自出）39.2%。这是红白歌会自1989年起起头分红两部分播出以来，继2007年今后第四次下半场收视率跌破40%。而且这一成就也低于2004年的红白歌会下半场收视率39.3%，成为以往红白下半场的最低收视。

       


        瞬間最高視聴率は午後11時40分の45.1%。大トリの松田聖子（53）が歌った後、優勝発表前にこの日の全曲を振り返るVTRの場面だった。歌手別の最高は午後9時54分、AKB48からEXILEに移った直後の43.4%。また、2015年に放送された地上波の全番組の中では「第91回東京箱根間往復大学駅伝競走復路」（日本テレビ系、1月3日放送）の28.3%を超え、年間1位の視聴率を達成した。

        当晚瞬间最高收视率出现于早晨11点40分，收视率为45.1%。那时的排场是全场最初一位进场歌手·松田圣子（53岁）演唱终了后，颁发优越成果前播放回首当天一切歌曲的VTR。按歌手类来分，歌手的最高收视出现于当晚9点54分，是从AKB48的表演毗连到EXILE以后，收视率为43.4%。此外，2015年播出的地上波全数节目中，此次红白歌会下半场的收视还是高于“第91届东京箱根之间往返大学长间隔赛跑接力跑”（日本电视台系，1月3日播出）所创下的28.3%的收视率，成为年度收视第一的收视率。

        紅白歌合戦は1963年には81.4%を記録したが、1986年以降は60%を割り込んだ。2004年以降は40%を前後するようになり、これまでに後半は、2004年に39.3%、2006年に39.8%、2007年に39.5%と過去3回、40%を割り込んでいる。

        红白歌会于1963年曾创下81.4%的收视记载，以后其收视率于1986年今后降到60%，2004年今后保持在40%前后。至今为止，红白歌会下半场的收视曾在3次跌破40%大关，这三次别离为2004年创下的39.3%、2006年创下的39.8%、2007年创下的39.5%。

        今回は、人気グループ·V6の井ノ原快彦さんと女優の綾瀬はるかさんが司会を務め、前回に引き続き、歴代最長タイの午後7時15分~11時45分（途中、5分間ニュースで中断）に生放送された。白組のトリを近藤真彦さん、“大トリ”を松田聖子さんが務め、紅組が4年ぶりに勝利した。

        此次“第66届NHK红白歌会”由人气组合·V6成员井之原快彦与女演员·绫濑遥担任主持，延续上一届的播出时长，以与红白史上最长播出时候打平的早晨7点15分~11点45分（中心插播5分钟消息）的时段中直播。当晚白组最落后场的是近藤真彦，全场最落后场的歌手由松田圣子担任，红组暌违4年取告捷利。