本田翼因盲肠炎缺席节目录制， 电话苦诉“疼死老娘了”！

没穿内***

9日放送のTBS系バラエティ番組にて、収録当時急性虫垂炎で療養中だった本田翼が、病室から生電話で出演した。


在7月9日播出的TBS台综艺中，公然了节目收录当天本应当在场的主持人小同党，因盲肠炎缺席节目录制而电话出演的排场。

番組冒頭で本田が収録に欠席している来由が、「急忙本日入院」したからであることが伝えられたこの日の番組。本田がいるはずの場所には大きな等身大のパネルが置かれたが、「全数本田なのに、全数中居で…」と急忙差し替えられた台本に、中居正広も宮川大輔もあきらかにあたふたした様子。


节目开首诠氏缢本田缺席录制的缘由是“忽然被抬进了医院”。作为替换，节目组做了一个和本田翼一样大的人形看板放在主持声势中。（由因而新节目）别的两位首要主持人中居正广和宫川大辅也一脸慌张，指着告急被替换胆本上的字暗示：“你们看明显这里应当都是本田说的，全都换成了中居……”


番組の最後には、病床で中居から送られたというお寿司をもった痛々しい写真も公開され、さらに中居が「ばっさー！」と呼びかけるとなんと本田本人からの生電話が。


节目最初，还公然了病床上拿着中居送的慰问寿司一路摄影的小不幸本田翼的照片。中居喊着“ばっさー！”（小同党的昵称）停止了现场电话连线。

#寿司
#来自中居的慰问礼
#（小同党不能吃所以）让妈妈吃完啦

「こんばんわ…」と弱々しい声の本田は「本日朝8時に手術しました、すみません…」と恐縮しきりの様子。痛みについて尋ねられると「盲腸いてぇっすね…本当なんで本日って思いました」と辛い様子を口にした。


“早晨好……”带着虚弱声的本田说：“明天早上做了手术，太欠美意义了……”。当说起家体疼痛的情况，她难熬地暗示：“可疼死老娘了……想着为什么恰恰是明天”。