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日语能力考常见惯用句小结!

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发表于 2016-6-17 08:00:00 | 显示全部楼层 |阅读模式
あご
あごで使う颐指气使。△人をあごで使うような彼の態度には実にたえられない/真受不了他那种对人颐指气使惮度。
あごを出す累得要命。△山道に歩き慣れなくて、まだ半分も行かないうちにあごを出してしまった/走不惯山路,还没到一半就累瘫了。

足が出る超越预算,出现赤字。△工事は予算より百万円ほど足が出た/工程预算预算100万日元。

足が早い①(食品)轻易变质、腐臭。△梅雨は食べ物の足が早い/梅雨季节食品轻易变质。
②(商品)销路好,卖得快。△今度の新製品は足が早い/此次的新产物销路好。

足が棒になる腿脚累酸了。△五時間歩きつづけたので、足が棒になってしまった/持续走了5个小时,腿脚都累酸了。  足を洗う改邪归正,脱胎换骨。△二年前は暴走族の首要メンバーだったが、今は足を洗ってまじめに働いている/两年前是飞车党的胜要成员,现在改邪归正厂,在认真工作。

足を奪われる(由于变乱等)交通中断,乘客受阻。△大雪で通勤、通学の足を奪われた/由于大雪交通中断,没法上班、上学。

足を伸ばす比预定地址走得远。△出張で东京へ行ったついでに、橫浜まで足を伸ばして朋友を訪ねた/出差去东京,顺便又去横滨拜候了朋友。

足を引っ張る扯后腿,从中作梗。△彼に足を引っ張られて、計画したことはとうとう失敗してしまった/被他扯了后腿,计划好得事终极失利了。  


頭が上がらない抬不起头来,没体面。△马鹿なことをしてしまい、家属には頭が上がらない/干了蠢事,在家人眼前抬不起头来。

頭が固い脑筋僵化,死脑子。△父は年をとったせいか、頭が固い/也许是上了年数的缘由,父亲脑筋僵化。

頭にくる使人生气,使人生气。△いっしょに行くと約束したのに、-人で先に行ってしまったなんて、まったく頭にくる/说好了一路去,却一小我先去了,真让人生气。

頭を抱える
使人头疼,伤脑子。△政府側は人質事务の解決に頭を抱えている/政府为处理人质事务而伤脑子。

腕が上がる身手有上进。△尽力のかいがあって、だいぶ腕が上がったようだ/没白尽力,似乎身手有了很大上进。  

腕によりをかける拿出全数本事。△今夜の料理は、家內が腕によりをかけて作ったものだ/明天早晨的菜是我妻子拿出全数本事做的。

腕を振るう发挥才华。△外洋支店の新設に腕を振るった彼は、帰国後まもなく部長に抜擢された/在外洋分店的新建进程中大展才华的他,返国后未几就被提拔为部长。  


顏が広い寒暄广,熟悉的人多。△彼は顏が広いから、頼んだら何とかできるでしよう/他寒暄广,奉求他的话也许能有法子。

顏に泥を塗る给脸上抹黑。△親の顏に泥を塗るようなことは絶対しない/绝不做给怙恃脸上抹黑的事

顏を立てる给体面,留面。△今回は彼の顏を立てて、許してあげよう/这一次给他留体面,就谅解了吧。

浮かぬ顏をす不高兴的样子,阴冷静脸。△何かあったようで、社長は朝から浮かぬ顏をしている/似乎有什么事,司理从早晨就阴冷静脸

大きな顏をする①显出自己了不起的样子。△あいつは师长の前でも大きな顏をしている/那家伙在教员眼前也显出自己很了不起的样子。
②做了欠好的事却若无其事,面无愧色。△入学試験に落ちたというのに、大きな顏をして游んでばかりいる/没考上学,却若无其事地光玩。  


肩がこる精神严重,精神疲惫。△せっかくのパーティーだったのに、社長がいて肩がこった/可贵开个联欢会,由于司理在场,精神很严重。
肩の荷を下ろす卸下重任,放下负担。△やっと肩の荷を下ろせると思っていたのに、また新しい仕事を任されてしまった/感觉好不轻易可以卸下重任了,又被委派了新的工作。

肩身が狭い没体面,感应丢脸。△弱いチームに負けてしまって、肩身が狭い/输给了弱队,很没体面。

肩を持つ左袒,包庇。△弟とけんかすると、母はいつも弟の肩を持っ/和弟弟打骂,妈妈总是左袒弟弟


気が合う合脾性,投缘。△今度の休みに、気が合った仲間と观光に行きたい/下次休假,想和投脾性的伙伴去旅游。

気がいい牌气好,性情暖和。△田中さんのお姉さんはやさしくて気がいい人です/田中的姐姐是个脾性好,性情暖和的人

気が多い
爱好易变,见异思迁。△うちの子は気が多くて、ひとつのことに落ち着かない/我的孩子爱好多变,不能集合精神于一件事。

気が重い故意理负担,心情繁重。△来週の試験のことを思うと、気が重くなる/一想到下周的考试,就心情繁重。

気が気でない急,焦虑,如坐针毡。△娘が+二時に過ぎても帰ってこないので、気が気でない/女儿过了1 2点还不返来,我如坐针毡。

気が散る精神不集合,不专心。△隣の部屋の音楽に気が散って、勉強できない/隔邻房间的音乐而分神,进修不下去。

気が短い性质急。△父は気が短くてすぐかっとなる/父亲性质急,动不动就生机。

気に入る满足,中意。△デザィンは気に入ったが、色は気に人らなかった/格式满足,色彩不满足。

気にかける介意,放在心上。△風邪は軽い病気だといって、あまり気にかけない入がいるが、これは間違っている/有人说伤风是小病,就不怎样放在心上,这是毛病的。
気を落とす气馁,灰心,气馁。△負けたからといって、そんなに気を落とすことはない/虽然输了,也没需要那末灰心。
気を配る留心,重视,照顾。△大师さんは親切な人で、あれこれと気を配ってくれるので、とても安心だ/房东人很好。在各方面看护我,所以很安心
気をとられる被…吸引注惫力,只顾…。△ドラマに気をとられているうちに、焼いている魚がこげた/只顾看电视剧,煎的鱼糊了。

口がうまい嘴甜,会说阿谀话。△口がうまい人は信誉できない/嘴甜的人不能信赖。

口が重い话少,寡言少语。△あの人は口が重くて、会議ではあまり発言しない/那小我话少,开会不大讲话。

口が軽い嘴快。△こんな大事なことは、口が軽い彼女ば言わないほうがいい/她嘴快,这么重要的事最好不要对她说。

口が堅い嘴快。△青木さんは口が堅い人だから、安心して相談してください/青木是个嘴快的人,安心和其商量p.

口が滑る说走了嘴,讲错。△つい口が滑って、二人だけの奥秘を言ってしまった/不谨慎说走了嘴,把仅限于两人之间的奥秘说了出来。

口に合う合口胃。△お口に合わないかもしれません。/也许分歧您的口胃。

口をきく①开口措辞。△あの二人はけんかしてから、どちらも自分から口をきこうそしない/们俩打骂后,谁都不筹算先从自己开口措辞
②从中调停,先容。△师长が口を利いてくださったので、黉舍の図書館でアルバイトをすることができた/由于教员从中先容,所以能在黉舍图书馆打工。


首が回らない债台高筑。△会社は資金難で首が回らない状況だ/公司的现状是由于资金困难而债台高筑。

首にする免职,解雇。△「首にしないでください」と彼は泣き出さんばかりに訴えた/他请求说:"请不要解雇我",眼看就要哭出来了。

首になる被解雇,被解雇。△ちょっとしたミスで首になった/因一点小事被解雇了。

首を切る免职,解雇。△事業不振で従業員の首を切るノ由于企业不景气而解雇职员。

首を長くする翘首盼望。△大学の及格告诉を首を長くして待っている/翅首盼望大学的登科告诉书。

首をひねる迷惑,感觉希奇。△彼の說明にみんな首をひねった/对他的诠释大师都感应迷惑。


腰が低い态度谦和,低姿势,平易近人。△あの会社の社長さんは职位があるわりに腰が低い方だ/那家公司的司理虽然很有职位,但平易近人。

腰をあげる付诸行动,动手。△市民から批评されて、差人署はやっと本格的な調査に腰をあげるようになった/遭到市民的批评,差人署终究起头动手本色性的观察。

腰を抜かす很是受惊,震动。△彼が交通变乱で重傷だと聞いて、腰を抜かすほど驚いた/听说他因交通变乱受了重伤,人吃一惊。

舌を卷く赞叹,佩服。△本国人とは思えないような発表者の流暢な日本語に、聴衆は舌を卷いた/演讲者的日语流利到让人不以为是本国人的水平,听众大为赞叹。

しり
しりが重い屁股沉,干事慢腾腾。△彼は*が重いから、会議の準備がまだできていないに違いない/他干事渐渐腾腾,会议的预备必定还没做好。

しりが軽い干事轻率。△あの人は*が軽くて、よく考えないで仕事を引き受ける/他干事轻率,欠好好斟酌就接管工作。
しりが長い客人久坐不走。△*が長い客には困る/对久坐不走的客人很挠头。 T

手があく(工作告一段落)闲着。△田中さんが手があいているようで、手伝ってもらおう/田中似乎闲着,让他帮帮手。
手がかかる省事,麻烦。△手がかかる仕事なので、少なくとも二週間は需要だと思う/是件很省事的工作,我想最少需要两星期。
手が足りない人手不够。△仕事が急に増えたので、手が足りない/工作忽然增加,人手不够。
手がつかない静不下心,不能专心做。△ドラマの最後が気になって、勉強が手につかない/惦念着电视剧的终极成果,静不下心来进修。
手が出ない①(价格贵)买不起。△ビデオカメラがほしいけれど、高くて手が出ない/想要台摄像机,可是太贵买不起。②力所不及。△こんな難しい問題は、僕には手が出ない/这么难的题目,我力所不及。

手に入れる得手,归自己一切。△40才になって、やっと一戸建ての室第を手に入れることができた/到了40岁,终究买下了一处独门独院的屋子。
手にとるよう很是清楚地看到、听到或了解。△二十年も一緒に暮らしている夫婦だから、夫の考えが手にとるようにわかる/究竟是在一路生活了20年的夫妻,丈夫的想法我很清楚。
手を入れる点窜(文章、作品等)。△提出の前に、論文に手を入れる/提交之前,点窜论文。
手を打つ①采纳办法处理。△早く手を打たないと、自然環境はますます悪化してしまう/不赶紧采纳办法,自然情况会越发恶化。②成交,告竣协议。△この値段で手を打ちましよう/这个代价成交吧。

手を貸す伸手帮手。△重そうですね。手を貸しましようか/看上去很沉啊,帮帮你吧。
手を抜く偷工减料,偷懒不做。△工事中手を抜いたので、とうとう大变乱になってしまった/由于施工中偷工减料,终究酸成了大变乱。
手を広げる(势力等)扩大范围。△あの会社は国内だけでなく、東南アジアまで商売の手を広げている/那家公司不但在国内,还把营业范围扩大到东南亚
のど
のどから手が出る渴望获得。△あの本がのどから手が出るほどほしい/我很是希望获得那本书。

歯が浮く感受肉麻,不舒适。△あの人はいつも歯が浮くようなお世辞を言う/他总是说些让人肉麻的话。
歯が立たない比不上,敌不外。△何と言っても、彼の実力には歯が立たない/不管怎样说都比不上他的气力。
歯を食いしばる咬紧牙关(对峙)。△歯を食いしばって最後までがんばった/咬紧牙关对峙倒了最初。

鼻が高い自豪,自得。△息子が一流大学に及格できて、親としては鼻が高い/儿子考上了一流大学,作为怙恃很自豪。
鼻にかける自豪,炫耀。△自分の家柄を鼻にかけている/炫耀自己的家门
鼻につく厌恶,腻烦。△いくら好きなものでも、毎日食べると鼻につく/再怎样喜好的工具,天天吃也会腻的。

腹が黒い心眼坏、心术不正。△あの人は親切そうに見えるが、実は腹が黒いから、気をつけたほうがいいよ/那小我看上去很热情,实在心眼很坏,还是谨慎为好。
腹が太い怀抱大,心胸宽广。△彼は腹が太いから、悪口を言われても平気でいる/他怀抱大,即使被人说坏话也不在意。
腹を探る打探对方的想法。△一緒にお酒を飲んで、下属の腹を探ってみたい/一路饮酒,想刺激一下下属的想法。
腹を割る推心置腹。△腹を割って話せば、お互いの了解が深まるだろう/推心置要地谈一谈,会加深相互的了解吧。

骨を折る吃力,辛劳。△子供の教育に骨を折る親が少ない/很多家长为孩子的教育费极气力。

耳が痛い(他人的话触及自己的弊端、弱点)刺耳,听了欠美意义。△「若いうちによく勉強しないと未来後悔するよ」と父が兄に重视しているのを聞いて、私も耳が痛かった/父亲批评哥哥"年轻时欠好勤进修,未来会后悔的",我听了也很欠美意义。
耳に入れる告诉。△こんな大事な話は、早く社長のお耳に入れておいたほうがいいですよ/如此重要的事,最好赶紧告诉司理。
耳にたこができる(一样的话)听腻了,听得耳朵磨出了趼子,△その話はもう耳にたこができるほど聞かされた/那话已经听得耳朵磨出了趼子
耳を傾ける倾听。△门生の意見に耳を傾ける/倾听门生的定见。
耳を澄ます重视听,静听。△遠き鐘の音を耳を澄まして聞く/静听远处传来的钟声。

胸が痛む痛心,悲伤,难过。△娘の病気を思うと、胸が痛む/一想到女儿的病。就很痛心
胸が騒ぐ心乱七上八下。△診察の結果がなかなか出ないので、胸が騒ぐ/诊断成果迟迟不出来,使人七上八下。
胸を打つ感动听心。△あの歌手の歌に胸を打たれた/被那位歌手的歌感动了。
胸をなでおろす放下心来。△試験に無事にパスして、やっと胸をなでおろした/顺遂经过了考试,好不轻易放下了心。

目がない很是喜好,沉迷。△彼女は甘いものには目がない/她很是爱吃甜食。
目が高い有眼光,有观赏力。△さすがに奥さんは目が高いですね/还是夫人您有眼光。
目が飛び出る价格太贵。△课長のと同じような腕時計を買おうと思ってデパートへ行ってみたら、目が飛び出るほどの値段だった/想买一个和科长一样的腕表,到商铺一看,价格贵得惊人。
目が回る忙得团团转。△本日は来客が多くて、目が回るような忙しさだった/明天客人很多,忙得团团转。
目に見えて眼看着,明显地。△手術後、病気は目に見えてよくなってきた/手术后,病眼看着好起来。
目を細くする眯缝眼睛。△祖母は孫の成長に目を細くして喜んでいる/看着小孙子的长大,笑眯了眼。
目を丸くする受惊地睁大眼睛。△指輪の値段を聞いて、母は目を丸くして驚いた/听了戒指的价格,母亲受惊地睁大眼睛大
目に見る广大处置,不予究查。△まだ子供だから、大目に見ることにしよう/还是个孩子,就放过吧
白い目で見る(因轻视、憎恨等)用白眼看人。△長い間、怀疑をかけられた田中さんは周囲から白い目で見られていた/遭到思疑碉中,很长时候被四周的人白眼看待。
長い目で見る从久远看。△長い目で見れば、この計画は我が社の発展にブラスになると思う/从久远看,我以为这项计划对本公司的成长有益。
其他
あいづちを打つ随声拥护。△门生たちは师长の話にあいづちを打つ。/门生拥护着教员的讲话。
呆気にとられる惊呆,惊诧。△思いがけない結果に、みんな呆気にとられた/成果出人料想,大师都惊呆了。
油を売る(工作中途)偷懒,磨蹭。△こんなところで油を売っていると咴娱れるよ/在这类地方偷懒会被训斥的
意地を張る刚强己见。△あまり意地を張ると人に嫌われるよ/过于刚强己见会被人厌恶的。
角が立つ不圆滑,有棱角。△君が口を出すと角が立つから、黙っているほうがいいよ/你插嘴会伤和蔼,还是一言不发为好。
雷が落ちる(下属等)大发雷霆。△课堂で騒いでいたら、师长の雷が落ちた/在课堂闹腾,教员大发雷霆。
雲をつかむようだ不切现实,虚无飘渺。△もうそんな雲をつかむような話をやめて、まじめに仕事をしなさい/不要再说那些不着边沿的话了,认真工作。
けちをつける挑毛病,泼冷水。△あの人は自分では何もしないのに、他人の仕事にけちをつけてばかりいる/他自己什么也不做,却光挑他野生作的毛病。
ごまをする捧臭脚,阿谀。△あいつは社長にごまをすって課長になったのだ/耶家伙是拍司理的马屁当上科长的。
さじを投げる感应没有希望而放弃。△医者にさじを投げられた病人だが、一年間休養したら、奇跡的に回復した/是一位医生都以为没有希望的病人,但静养了一年,却奇迹般地规复了。
しっぽを出す暴露破绽,露馅。△今回の行贿事务で、A社の社长がついに*尾を出した/在此次行贿事务中,A公司的司理终极暴露了破绽。
図に乗る顺势逞能,自得失色。△宴会で図に乗って余計なことを言ってしまった/在宴会上自得失色,说了不应说的话。
底をつく(贮存的物品等)用光,见底。△石油は今後数十年で底をつくと予測されている/估计在此后的数十年中石油将用光。
棚に上げる弃捐一旁,置之不理。△あの人は自分の間違いを棚にあげ、他入の間違いばかり咎める/他把自己的毛病放在一爆光责备他人的错误。
途方に暮れる没有法子,无计可施,走头无路。△有り金を全数盜まれてしまい、知人-人もいない北京で私は途方に暮れた/一切的钱都被偷了,在一个朋友都没有的北京,我真不知若何是好。
波に乗る趁着势头,在势头上。△あのチームは波に乗って勝ち進んでいる/那只队趁着势头接连取胜。
猫を被る伪装老实。△彼は社長の前では貓を被っているが、実はよくしやべるうるさいやっだ/他在司理眼前伪装老实,现实却是个多嘴多舌让人烦的家伙。
熱を上げる沉迷,热衷。△姉は比来テニスに熱を上げている/姐姐近来迷上了网球。
念を押す①吩咐,叮嘱。△昨日彼に念を押したから、大丈夫だと思う/昨天吩咐过他了,我想没题目。②确认。△本當に仕事をやめたいのかともう-度彼女に念を押した/又向她确认了一次能否真要辞去工作。

拍車をかける加速,鞭策,促进。△マスコミの宣传がそのゲームの风行にいっそう拍車をカけた/媒体的宣传进一步促进了该游戏的风行。
羽を伸ばす放松,铺开手脚,自在自在。△やっと試験が终わって、思い切り羽を伸ばすことができる/考试终究竣事,可以纵情放松。
火が消えたようだ忽然恬静下来,顿时落空生气。△祭りが终わると、その町は火が消えたようにさびしくなった/庆典活动一完,阿谁小镇顿时寂静了下来。
ピッチを上げる加速速度。△約束した刻日に間に合うように、工事のピッチを上げた/为遇上约好的刻日,加速了工程进度。
プレーキをかける刹车,阻止,制止,抑制△新政策の実施が當地の環境悪化にブレーキをかけた/新政策的实施抑制了情况的恶化。
見栄を張る装门面,显摆气。△お金もないのに、見栄を張って大金持ちのように振舞う/没钱却装出大款的样子显摆。
水に流す付之流水,生吞活剥。△過去のことは水に流して、これからは仲良くしていきましよう/曩昔的事就让它曩昔,此后友爱相处吧。
メスを入れる开刀,断根。△このような官场腐敗にメスを入れなけれ子ずならない/对这样的政治败北必须采纳办法。
ものにする学好。把握。△英語をものにして、アメリカへ留学に行きたい/想学好英语,去美国留学。
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